夏に食べ比べてみよう!2種類の冷麺

夏に食べ比べてみよう!2種類の冷麺

冷麺

韓国のソウルフードのひとつといえば冷麺。 日本で食べた事もあるけど、本場の冷麺は一味も二味も違う! 今回は二種類の冷麺についてご紹介いたします。

麺が違う!?同じ冷麺でも、まるで違う料理!

「冷麺は北朝鮮発祥の料理で、「平壌冷麺(ピョンヤンネンミョン)」と「咸興冷麺(ハムフンネンミョン)」があります。

平壌冷麺は「水冷麺」とも呼ばれ、そば粉で作った太麺に牛肉やトンチミ(水キムチ)のダシをかけていただきます。

そばの香り豊かな麺と酸味のあるスープが特長です。

平壌冷麺の人気店といえば、「乙密台(ウルミルテ)」です。

こちらの冷麺は、なんと牛肉スープが半分凍った状態で提供されます。

食べ始めはさっぱりとしているのですが、食べ進めていくと凍ったスープが溶けていき、味が濃厚になります。

咸興冷麺は「ビビン冷麺」とも呼ばれ、ジャガイモやサツマイモのデンプンで作った細麺に辛いソースを絡めていただきます。

弾力の強い麺と濃厚なソースが特長です。

咸興冷麺の有名店といえば、「明洞咸興麺屋(ミョンドンハムンミョノク)」です。

明洞の路地裏にあり、冷麺のほか手作りのマンドゥ(餃子)も人気です。

こちらの冷麺は見た目ほど辛くないので、辛いものが苦手な人にもオススメ。

コクのある冷麺と肉汁たっぷりのマンドゥを一緒に味わうのがツウの食べ方なのだとか。

さっぱりと食べられる平壌冷麺とコクのある咸興冷麺。

韓国の夏を代表する麺料理を、本場に行った際はぜひ食べ比べてみてはいかがでしょうか。

※2015年8月15日時点の情報です。

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